Q. ソファのお手入れってどうすればいいの?

A.

お気に入りのソファは、いつまでも気持ちよく美しく使いたいものですよね。
ソファの張り地は大きく分けてファブリック、ソフトレザー、レザー(本革)の3種類があります。
それぞれの素材に合った方法でお手入れして下さい。

ファブリック:色、柄、織地など多彩なバリエーションと優しい肌触りが魅力。

通常のお手入れは毎月1度位、中性洗剤を温湯で300倍くらいに薄め、布地に浸して固く絞って拭きます。これを数回繰り返してください。
飲食物をこぼすなどした場合は、シミにならないよう早めにお手入れしてください。

カバーが簡単に外せるカバーリングタイプなら汚れた時も安心です。洗うときは縮みにくいドライクリーニングに出すのが一般的。
余裕があればソファと同時に替えのカバーを買っておくのも手です。季節によって替えたり、お部屋のイメージチェンジも簡単で、定期的に交換すればソファも長持ちします。

ソフトレザー:しなやかなソフト感。夏でもサラッとした肌触り。

平面摩擦度が強いため、ペットの爪などの傷が付きにくいのも特徴です。
汚れは固く絞った布等で拭くだけでOK。
何と言っても、お手入れがとっても簡単なのは魅力です。

レザー(本革):使うほどに重厚な味わいの増す天然素材。

保湿性に優れ、肌触りがよく他の素材に比べ耐久年数が長いのも魅力です。
通常のお手入れは柔らかな乾いた布で拭いてください。
ただし、直射日光が当たる場所やエアコンの吹出口前などには置かないように注意しましょう。

Q. ソファを置いてもリビングが狭く見えないようにするには?

A.

ゆっくりするためのソファで部屋に圧迫感が出ては元も子もありませんよね。
次のポイントに注意してソファを選べば、お部屋の印象も見違えるほど変わるはずです。
お部屋に合った自分だけのとっておきをお選びください。

(1)

背の低いソファを選びましょう
背が高いものは天井が低く見え、空間も狭い印象を与えます。ヒジ掛けも低い方がおすすめです。
また、ヒジ掛けのデザインも要注意。外にせり出したものは意外にスペースをとります。直線的なボックスタイプならその分、座面を広く使え、省スペースですよ。

(2)

脚付きのソファでスッキリした印象に。
床が見えることで部屋の印象を広く感じさせてくれます。

(3)

色は薄く、柄は小さめで。
色が人にもたらす印象、イメージ効果は大きいものです。
濃い色や柄の大きなソファは存在感が大きく部屋が狭く見えてしまうので要注意。

(4)

一番大事なのは座り心地。
部屋が狭いからといって小ぶりなものを選ぶと、窮屈でくつろげず、何のためにソファを買ったのかわからなくなります。
ゆったりと座れるかどうか、売場で実際に座って確認してから購入しましょう。

Q. リビング&ダイニングの場合のソファのレイアウトについて

A.

リビングダイニングは住人のコミュニケーションを考えてレイアウトしましょう。

まず、ソファのサイズと必要なスペースを確認して配置しましょう。
ソファのあるリビングコーナーの独立性を重視するか、ダイニングとのつながりを重視するか、どちらを選ぶかで変わってきます。
下の図を参考に、自分のライフスタイルに合ったレイアウトを見つけてください。

6畳~8畳のスペースに少し余裕が無い場合のお勧めレイアウト

心地よいお部屋作りを実現するにはお部屋のサイズにぴったりのソファのレイアウトを考えたいものです。
6畳間にセットで置くと少し窮屈かも…。
そんなときは3Pソファを1つだけ配置。セットで置く場合は、最低8畳が必要です。
上の図を参考に6畳、8畳のソファサイズをイメージしてください。

リビングが独立してスペースが有効に使えるレイアウト


スペースを一番有効活用できる配置方法で、リビングにも独立性もあります。
動線もスムーズでスッキリとした印象を与えてくれるでしょう。
しかし部屋に入ったとたんソファの背中で圧迫感を与える印象になりがちな点があります。

開放感があり、リビング&ダイニングが一体にコミュニケーションしやすいレイアウト。


ダイニングに座った人とソファに座った人が互いに会話しやすい配置です。
落ち着ける配置な反面、窓をふさぐのでバルコニーへの出入りがしにくく、家具の日焼けも心配です。

Q.自分に合ったテーブルとチェアを選ぶ際のポイントは?

A.

テーブルとチェアの高さのバランスが大切です。

ダイニングセットを選ぶ際のポイントはイスの高さとのバランス。
チェアの座面の高さとテーブルトップの高さの差(差尺)が27~30cmのものがくつろげるベストなバランスです。
使いやすいマッチする組み合わせを選んでください。
もちろん、セット購入なら問題ないですが、バラバラで購入する際には注意してください。

また、食事をするなら68~73cmのテーブルの高さがベストマッチです。
ゆったりのんびり過ごしたい方には60~65cmの高さのテーブルがお勧めです。

Q.ダイニングテーブルを設置に必要なスペースの目安はどのくらい?

A.

テーブルそのもののスペースに加えてテーブル横の通路として60cm、椅子を引いて人が座るのに75cmのスペースが必要となります。
テーブルのタイプごとに必要なスペースは下の画像を参考にしてください。

二人掛けのスペース
(230cm×140cm)

2人掛けなら伸縮式テーブルがお薦めです。
伸縮できるからコンパクト空間にぴったり。

4人掛けの基本スペース
(230cm×200cm)

4人座るなら横幅130~140cmテーブルが目安。
スペースに余裕が無い場合は一方を壁づけして省スペースに。

丸テーブルのスペース
(250cm×250cm)

おしゃれで使い勝手もいい丸テーブルですが、実は周囲に十分な空間が必要となります。
確保できるスペースを確認した上で検討しましょう。

Q. ダイニングボードの選び方は?

A.

まず、設置するのはキッチン?それともダイニングルーム?
そこから決めましょう。

 

ダイニングキッチンルームの収納に欠かせないのがダイニングボードです。収納量とスペースを考えてサイズを選びたいものです。
まず、キッチン、ダイニングルーム、どちらに設置するのかを決めましょう。
キッチンに設置するなら家具製品やキッチンのカラーと、ダイニングルームに置くならダイニングセットのカラーを上手に合わせるのが上手なコーディネイトのポイント。
毎日使うものだから、機能もしかっりチェックして選びたいものです。素敵なコーディネイトだとお料理の効率もグーンとアップ。食事の時間も楽しくなります。
と、言うわけで、ダイニングボード選びはとっても大切なのです。

レイアウトで使いやすい配置を考えましょう


設置時の奥行きは45cm。
でも出し入れするための扉の開閉に約40cmがプラスになります。
引き戸ならその点は省スペース。また地震の時に扉が開きにくいという利点があります。
これから増える収納量も考えて余裕のあるものを選びたいですね。

Q.ダイニングボード、何をどこにしまえばいいの?

A.

毎日使うダイニングボードは、機能的に収納したいものです。
大きくて重いものは、高いところに置くとバランスが悪くなりダイニングボードが倒れたり落としたときに怪我をする可能性が高くなります。ダイニングボードの重心を低くするためにも下段に置きましょう。
使う頻度の高いお皿などは中段へ。取り出す動作が小さくて住みます。
軽くてあまり使わないものは上段に置きましょう。

使いやすい収納で快適なキッチンライフをどうぞ。

Q. 良い睡眠をとるにはクッションが大事?

A.

ぐっすり眠ってすっきり目覚める。健康を維持する上で大切なことですね。
時間の長さよりも質が重要な「眠り」。その質を左右するのが寝ている時の姿勢です。
寝姿勢を正しく保たないと、質の高い眠りを得ることができません。
この正しい寝姿勢を保つためにマットレスが深くかかわっているのです。

理想の寝姿勢とは・・・

立った時の背骨は背中から腰にかけてS字カーブを描いています。
理想の寝姿勢とは、このカーブが更に緩やかなS字、ほぼ真っ直ぐな状態のことをいいます。
一般的には仰向けに寝た時の背中側の曲線と寝具とのスキ間が2~3cm位が理想的ですが、これは人の体型によって異なってきます。

また、 好みもありますが、目安として体重が比較的重い方は硬めのマットレス、軽い方は軟らかめのマットレスが良いでしょう。
マットレスのスプリングのタイプによってフィット感と硬さに違いがあります。

自分に合ったマットレスで理想の寝姿勢。質の高い眠りをどうぞ。

Q. 見た目は同じマットレス。中身は一体どうなっているの?

A.

マットレスの内部は、優しく柔らかな感触と程良い硬さを実現するための三層構造になっています。
快適な理想の眠りはこの3つの層で作られます。

スプリングの種類

スプリングの代表的なものとしては以下の3つのタイプがあります。
体重が比較的重い方は硬めのものを、軽い方は軟らかめのものを、それぞれ体型に合わせてお選び下さい。

硬めの寝心地がお好みの方に

●高密度連続コイルタイプ
1本の鋼鉄を高密度で編み上げ、正しい寝姿勢をキープし、横揺れも少ない

軟らかな寝心地がお好みの方に

●ポケットコイルタイプ
小さな袋に一つ一つが独立。身体の曲線に合わせて沈み込み、寝返りによる横揺れが少ない。

適度な軟らかさがお好みの方に

●ボンネルタイプ
たくさんのスプリングが連結し、芯を硬く、身体に当たる部分にクッション性をもたせているため身体にフィット。やや硬め。

Q. マットレスのお手入れって必要なの?

A.

身体のなかで一番重く、マットレスに体圧のかかる部分は何といっても腰からお尻です。
1日7時間もの間、圧力がかかり続けるわけですから、腰とお尻の当たる部分と他の位置の詰め物には疲労度に違いがでてきます。
そのまま使い続けると、快適な眠りの寝姿勢にもよくないばかりか、マットレスの寿命も短いものになります。
布団と違ってお手入れを忘れがちなベッド。
末永く快適に使うためにもマットレスのお手入れをしっかり行いましょう。

マットレスのお手入れ方法

マットレスは基本的に天地左右が対称で表裏も同じ構造です。
次のように時々位置を変えてみてください。

(1)天地を置き換える。
(2)裏返しにする。
(3)天地を置き換える。
(4)裏返しにする。

この4回のローテーションを三ヶ月に1回、繰り返して下さい。
こうすることによってマットレスの詰め物、スプリングの疲労度を均等化させ、長持ちさせることができます。

Q. 6畳間のベッドルーム。配置レイアウトはどうすれば?

A.

まず、基本的なベッドのサイズを抑えましょう。
間取りを確認して、次に他の収納家具とのスペースを確保してレイアウトすることがポイントです。
基本的なレイアウトを参考に自分だけの快適なベッドルームを作りましょう。

 

ダブルベッドを置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

ベッドの片側をほぼ壁につけると、収納周りの出し入れがラクになってドレッサーまで置けます。

ダブルベッドを置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

スライド式の収納なら開閉スペースが少なくてすむので、こんな置き方だって可能です。

ツインベッドで置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

ここではシングルベッド(100×195)2台の場合で考えると、足元にゆとりがあり、落ち着いたお部屋が作れます。

Q. ソファの種類とお手入れは?

A.

お気に入りのソファは、いつまでも気持ちよく美しく使いたいものですよね。ソファの張り地は大きく分けてファブリック、ソフトレザー、レザー(本革)の3種類があります。それぞれの素材に合った方法でお手入れして下さい。


ファブリック:色、柄、織地など多彩なバリエーションと優しい肌触りが魅力。

通常のお手入れは毎月1度位、中性洗剤を温湯で300倍くらいに薄め、布地に浸して固く絞って拭きます。これを数回繰り返してください。でも汚れたらシミにならないよう早めにお手入れしてください。

カバーが簡単に外せるカバーリングタイプなら汚れた時も安心ですね。洗うときは縮みにくいドライクリーニングに出すのが一般的。
余裕があればソファと同時に替えのカバーを買っておくのも手です。季節によって替えたり、お部屋のイメージチェンジも簡単で、定期的に交換すればソファも長持ちします。

ソフトレザー:しなやかなソフト感。夏でもサラッとした肌触り。

平面摩擦度が強いため、ペットの爪などの傷が付きにくいのも特徴です。
汚れは固く絞った布等で拭くだけでOK。
何と言っても、お手入れがとっても簡単なのは魅力です。

レザー(本革):使うほどに重厚な味わいの増す天然素材。

保湿性に優れ、肌触りがよく他の素材に比べ耐久年数が長いのも魅力です。
通常のお手入れは柔らかな乾いた布で拭いてください。

設置の際には、直射日光の当たる場所やエアコンの吹出口前は避けるようにしましょう。

Q. ソファを置いてもリビングが狭く見えないようにするには?

A.

ゆっくりするためのソファで部屋に圧迫感が出ては元も子もありませんよね。 次のポイントに注意してソファを選べば、お部屋の印象も見違えるほど変わるはずです。 お部屋に合った自分だけのとっておきをお選びください。

(1)

背の低いソファを選びましょう
背が高いものは天井が低く見え、空間も狭い印象を与えます。ヒジ掛けも低い方がおすすめです。
また、ヒジ掛けのデザインも要注意。外にせり出したものは意外にスペースをとります。直線的なボックスタイプならその分、座面を広く使え、省スペースですよ。

(2)

脚付きのソファでスッキリした印象に。
床が見えることで部屋の印象を広く感じさせてくれます。

(3)

色は薄く、柄は小さめで。
色が人にもたらす印象、イメージ効果は大きいものです。
濃い色や柄の大きなソファは存在感が大きく部屋が狭く見えてしまうので要注意。

(4)

一番大事なのは座り心地。
部屋が狭いからといって小ぶりなものを選ぶと、窮屈でくつろげず、何のためにソファを買ったのかわからなくなります。ゆったりと座れるかどうか、売場で実際に座って確認してから購入しましょう。

Q. リビング&ダイニングの場合のソファのレイアウトについて

A.

リビングダイニングは住人のコミュニケーションを考えてレイアウトしましょう。

画像タップで拡大表示

まず、ソファのサイズと必要なスペースを確認して配置しましょう。
ソファのあるリビングコーナーの独立性を重視するか、ダイニングとのつながりを重視するか、どちらを選ぶかで変わってきます。
上の図を参考に、自分のライフスタイルに合ったレイアウトを見つけてください。

6畳~8畳のスペースに少し余裕が無い場合のお勧めレイアウト

画像タップで拡大表示

家具って売場で見ると案外小さく見えるものです。
心地よいお部屋作りを実現するにはお部屋のサイズにぴったりのソファのレイアウトを考えたいものです。
6畳間にセットで置くと少し窮屈かも…。
そんなときは3Pソファを1つだけ配置。セットで置く場合は、最低8畳が必要です。
上の図を参考に6畳、8畳のソファサイズをイメージしてください。

リビングが独立してスペースが有効に使えるレイアウト


スペースを一番有効活用できる配置方法で、リビングにも独立性もあります。
動線もスムーズでスッキリとした印象を与えてくれるでしょう。
しかし部屋に入ったとたんソファの背中で圧迫感を与える印象になりがちな点があります。

開放感があり、リビング&ダイニングが一体にコミュニケーションしやすいレイアウト。


ダイニングに座った人とソファに座った人が互いに会話しやすい配置です。落ち着ける配置な反面、窓をふさぐのでバルコニーへの出入りがしにくく、家具の日焼けも心配です。

Q. 自分に合ったテーブルとチェアを選ぶ際のポイントは?

A.

テーブルとチェアの高さのバランスが大切です。

まず、ソファのサイズと必要なスペースを確認して配置しましょう。ソファのあるリビングコーナーの独立性を重視するか、ダイニングとのつながりを重視するか、どちらを選ぶかで変わってきます。下の図を参考に、自分のライフスタイルに合ったレイアウトを見つけてください。

ダイニングセットを選ぶ際のポイントはイスの高さとのバランス。チェアの座面の高さとテーブルトップの高さの差(差尺)が27~30cmのものがくつろげるベストなバランスです。使いやすいマッチする組み合わせを選んでください。もちろん、セット購入なら問題ないですが、バラバラで購入する際には注意してください。

また、食事をするなら68~73cmのテーブルの高さがベストマッチです。ゆったり、のんびり過ごしたい方には60~65cmの高さのテーブルがお勧めです。

Q.ダイニングテーブルの設置に必要なスペースの目安はどのくらい?

A.

テーブルそのもののスペースに加えてテーブル横の通路として60cm、椅子を引いて人が座るのに75cmのスペースが必要となります。

テーブルのタイプごとに必要なスペースの目安は下の画像を参考にしてください。

二人掛けのスペース
(230cm×140cm)

2人掛けなら伸縮式テーブルがお薦めです。伸縮できるからコンパクト空間にぴったり。

4人掛けの基本スペース
(230cm×200cm)

4人座るなら横幅130~140cmテーブルが目安。スペースに余裕が無い場合は一方を壁づけして省スペースに。

丸テーブルのスペース
(250cm×250cm)

おしゃれで使い勝手もいい丸テーブルですが、実は周囲に十分な空間が必要となります。確保できるスペースを確認した上で検討しましょう。

Q. ダイニングボードの選び方は?

A.

まず、設置するのはキッチン?それともダイニングルーム?
そこから決めましょう。

 

ダイニングキッチンルームの収納に欠かせないのがダイニングボードです。収納量とスペースを考えてサイズを選びたいものです。
まず、キッチン、ダイニングルーム、どちらに設置するのかを決めましょう。
キッチンに設置するなら、家具製品やキッチンのカラーと、ダイニングルームに置くなら、ダイニングセットのカラーを上手に合わせるのが上手なコーディネイトのポイント。
毎日使うものだから、機能もしかっりチェックして選びたいものです。素敵なコーディネイトだとお料理の効率もグーンとアップ。食事の時間も楽しくなります。
と、言うわけで、ダイニングボード選びはとっても大切なのです。

レイアウトで使いやすい配置を考えましょう

設置時の奥行きは45cm。でも出し入れするための扉の開閉に約40cmがプラスになります。引き戸ならその点は省スペース。また地震の時に扉が開きにくいという利点があります。これから増える収納量も考えて余裕のあるものを選びたいですね。

Q.ダイニングボード、何をどこにしまえばいいの?

A.

毎日使うダイニングボードは、機能的に収納したいものです。
まず大きくて重いものを下段から、そしてよく使うものを下図を参考に手の届く範囲を目安にして置きましょう。
使いやすい収納で快適なキッチンライフをどうぞ。

Q. 良い睡眠には自分に合ったマットレスが大事?

A.

ぐっすり眠ってすっきり目覚める。健康を維持する上で大切なことですね。
時間の長さよりも質が重要な「眠り」。その質を左右するのが寝ている時の姿勢です。
寝姿勢を正しく保たないと、質の高い眠りを得ることができません。この正しい寝姿勢を保つためにマットレスが深くかかわっているのです。

理想の寝姿勢とは・・・

立った時の背骨は、背中から腰にかけてS字カーブを描いています。理想の寝姿勢とは、このカーブが更に緩やかなS字、ほぼ、ま真っ直ぐな状態のことをいいます。
一般的には仰向けに寝た時の背中側の曲線と寝具とのスキ間が2~3cm位が理想的です。これは、人の体型によって異なってきます。 好みもありますが、目安として体重が比較的重い方は硬めのものを、軽い方は軟らかめのものをお選び下さい。
また、マットレスのスプリングのタイプによってフィット感と硬さに違いがあります。自分に合ったマットレスで理想の寝姿勢。
質の高い眠りをどうぞ。

Q. 見た目は同じマットレス。中身は一体どうなっているの?

A.

マットレスの内部は、優しく柔らかな感触と程良い硬さを実現するための三層構造になっています。
快適な理想の眠りはこの3つの層で作られます。

画像タップで拡大表示

スプリングの種類

スプリングの代表的なもに、以下のタイプがあります。体重が比較的重い方は硬めのものを、軽い方は軟らかめのものを、それぞれ体型に合わせてお選び下さい。

硬めの寝心地がお好みの方に

●高密度連続コイルタイプ
1本の鋼鉄を高密度で編み上げ、正しい寝姿勢をキープし、横揺れも少ない。

軟らかな寝心地がお好みの方に

●ポケットコイルタイプ
小さな袋に一つ一つが独立。身体の曲線に合わせて沈み込み、寝返りによる横揺れが少ない。

適度な軟らかさがお好みの方に

●ボンネルタイプ
たくさんのスプリングが連結し、芯を硬く、身体に当たる部分にクッション性をもたせているため身体にフィット。やや硬め。

Q. マットレスのお手入れって必要なの?

A.

身体のなかで一番重く、マットレスに体圧のかかる部分は何といっても腰からお尻です。1日7時間もの間、圧力がかかり続けるわけですから、腰とお尻の当たる部分と他の位置の詰め物には疲労度に違いがでてきます。
そのまま使い続けると、快適な眠りの寝姿勢にもよくないばかりか、マットレスの寿命も短いものになります。
布団と違ってお手入れを忘れがちなベッド。末永く快適に使うため、マットレスのお手入れをしっかり行いましょう。

マットレスのお手入れ方法

マットレスは基本的に天地左右が対称で表裏も同じ構造です。
次のように時々位置を変えてみてください。

(1)天地を置き換える
(2)裏返しにする
(3)天地を置き換える
(4)裏返しにする

この4回のローテーションを三ヶ月に1回、繰り返して下さい。
こうすることによってマットレスの詰め物、スプリングの疲労度を均等化させ、長持ちさせることができます。

Q. 6畳間のベッドルーム。配置レイアウトはどうすれば?

A.

まず、基本的なベッドのサイズを抑えましょう。間取りを確認して、次に他の収納家具とのスペースを確保してレイアウトすることがポイントです。
基本的なレイアウトを参考に自分だけの快適なベッドルームを作りましょう。

 

ダブルベッドを置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

ベッドの片側をほぼ壁につけると、収納周りの出し入れがラクになってドレッサーまで置けます。

ダブルベッドを置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

スライド式の収納なら開閉スペースが少なくてすむのでこんな置き方だって可能です。

ツインベッドで置く場合
江戸間(6畳)352×261でプラン

ここではシングルベッド(100×195)2台の場合で考えると、足元にゆとりがあり、落ち着いたお部屋が作れます。